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【1】-2:起業の失敗を防ぐためのポイント

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失敗を防ぐための知識を学ぶ意味

 

せっかく起業しても、失敗したら元も子もありません。そこで、この項では、起業で失敗しないためのポイントをまとめます。
これさえわかっていれば「起業」に対する不安や恐れがなくなります。起業を考える前に起業で失敗しないための知識を、しっかり学んでおきましょう。

 

起業の失敗を防ぐ!5つのポイント

 

いきなり会社を辞めて起業してはいけない!

 

起業には計画と準備が必要です。いきなり会社を辞めて起業してはいけません。
起業は長い旅のようなもの。まずは、しっかり起業の計画を立てて準備をしましょう。起業するのは、そのあとです。
「起業の計画」とは前ページでふれた、出資者に見せるための「事業計画」とは異なります。「自分は、こういうプロセスを経て起業を実現する」という起業の見通しがあればよく、それはA4用紙1枚程度の簡単なものでかまいません。
準備のイメージ
また、単に「仕事が嫌だから」と理由で、会社を辞めて起業しても、うまく行かない可能性が高くなります。それはいわば「逃げの起業」だからです。
起業は本来、「自分はどうしても、この仕事がやりたい!」という熱意に基づくものであるべきです。そうでなければ続きません。
まずは、自分が熱意を持って取り組める仕事を見つけるところから着手しましょう。
ビジネスアイデアを練るイメージ
難しく考える必要はありません。真っ白なA4用紙を1枚、机の上に置き、いろいろな仕事の候補を「ラクガキ」してみるところから始めればいいのです。
今、世界的な大企業になっている会社の多くも、こうした「ラクガキ的な起業構想」からスタートしています。

 

多額の借金をして起業してはいけない!

 

起業するにあたって、どのような仕事を選ぶかは重要です。
いきなり、多額の借金をしなければスタートできないようなビジネスを始めるのは危険です。失敗したら借金が返せなくなり破滅しかねないからです。
最初はとにかく「元手のかからないビジネスから始める」のが鉄則です。
借金のイメージ
「起業するには元手がかかる」という認識は誤りです。
たとえば「学習塾」なら、机とホワイトボードがあれば開業できますし、「家庭教師」なら、それすら必要なく、体ひとつ、元手ゼロでスタートできます。
そのほかにも、便利屋業、買い物代行業、ポスティング業など、元手ゼロでスタートできる業種はたくさんあります。
せどり、フリマやオークション起業、アフィリエイトやアドセンス、YouTuberなども、起業するのにほとんど元手のかからない業種です。
まずは「開業資金ゼロ円起業」に挑戦しましょう。

 

退職金や貯金のすべてを賭けて起業してはいけない!

 

退職金や貯金など、手持ちの資金を一気に投入するような起業も絶対にやるべきではありません。起業に失敗したら、将来の生活設計が狂ってしまうからです。
やはり、元手のかからないビジネス(開業資金ゼロ円起業)、あるいはとても少ない元手で始められるビジネスからスタートすべきです。
安易にお金をかけるのでなく、知恵をしぼりましょう。アイデアを出しましょう。
アイデアのイメージ
また、退職して起業する場合、会社で身につけたスキルを起業に役立てることはできますが、会社時代の実績や肩書きは、まったく役に立たないと覚悟しましょう。
「オレは会社でこれだけの実績をあげてきた。オレが独立すれば、仕事をくれる顧客もいるだろう」という目論みは、多くの場合、はずれます。
起業はゼロからのスタートだ、と覚悟しましょう。お金も人脈も知識もゼロ。それを前提に、「では、どういう形でなら起業できるのか?」と考える必要があります。
深刻になってはいけません。「これはゲームだ」と考えましょう。何もないところからスタートするからこそ起業は面白いのです。

 

家族の反対を押し切って起業してはいけない!

 

起業するのは、よりよい人生を築くためです。
もしも、あなたが起業するにあたってご家族の反対があるのなら、すぐに起業すべきではありません。
あなたの起業でご家族との間に「波風が立つ」ようであれば、無理に起業するのではなく、起業の準備を進めながら適切なタイミングを待ちましょう。ご家族との関係が悪くなってしまうようであれば、かえって人生のクオリティが下がってしまいかねないからです。
仲良し家族のイメージ
そもそも、ご家族が起業に反対するのは、あなたの起業プランが不十分で危なっかしいからではありませんか? まずは、ご家族が納得し、ご家族の賛成が得られるレベルまで、起業のプランを練り上げましょう。
くり返しになりますが、分厚い「事業計画」を書きましょうと言っているのではありません。「こうすればうまく行きそうだ」という起業のスジガキを作る必要がある、という意味です。
ご家族を納得させることができないような起業プランしか描けないようなら、起業で成功できる可能性は低いと言わざるを得ません。
ただ、まったく起業についての知識も経験もない人が、いきなり「家族が納得するような起業プラン」を創るのは大変かもしれません。
「それでも起業したい」という場合は、起業前の段階で、たとえば僕の「ビジネス起業塾」や「スポットコンサルティング」を利用するなど、専門家の知恵を借りることも検討されるといいでしょう。

 

フランチャイズに加盟してはいけない!

 

起業とは、自分がビジネスを創ることです。ですから僕は、他人の作ったビジネスモデルに乗るフランチャイズ加盟は起業ではないと考えます。
もちろん、良質なフランチャイズや代理店ビジネスもありますが、多くの場合、フランチャイズに加盟する段階で多額の費用がかかるのが問題です。
また、たとえば「コンビニチェーンに加盟して自分の店を持つ」といった方法では、かえって時間的な自由がなくなる可能性が高くなります。
フランチャイズに加盟すれば本部の方針に従わなければなりません。フランチャイズ加盟は本部に「就職」するようなもの。常に不自由さがつきまといます。
コンビニ失敗のイメージ
まずは小さなビジネスでかまいません。自分で自分のビジネスを創りましょう。自由に楽しく働ける自分のビジネスを創るのです。
フランチャイズや代理店ビジネスについては、加盟を検討するのではなく、むしろ自分が新しいフランチャイズや代理店ビジネスを立ち上げることを考えましょう。それこそが「起業」です。
あなたは、「フランチャイズや代理店ビジネスを自分で創るなんて絶対に無理だ」と思われるかもしれません。しかし、どんなビジネスにも「創業者」がいます。あなたが起業家を目指すということは、どのような規模であれ、あなたがビジネスの「創業者」になることを意味します。
夢が叶うイメージ
たしかに、起業の初心者にとって「自分でフランチャイズを創る」という目標は、ちょっとレベルが高すぎるかしれません。
しかしそれも、決意と努力、知恵と工夫、そして何より「継続」があれば、叶えることのできる夢であると僕は考えます。

 

次ページでは「起業の成功で得られるハッピーライフ」についてお話しします。

 

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